しろくまが好き。

備忘録。自分のために書く。

言ってしまったほうが楽なのかもしれないね

 

そうなんだろうな。

口に出せたら、きっと、うん。

楽ではないかもしれないけど、

いろんなわかる!とか、私もだよとか、そういう言葉をもらえるのかもしれない。

だけど、怖い。

 

面と向かって人に伝えるのも怖いし、

誰が見ているかわからないところで言うのも怖い。

 

だからといって、このまま抱え込んでおくのは、やっぱり少し難しい気がしてきた。

 

お気楽なフリをしていれば、核心に触れてくる人もいない。

だけど、反応が軽んじられて見えたりすることに、いちいちちょっと傷ついてしまうわたしは、どれだけアホなんだろうか。

 

それにいつまでもこのお気楽をやっているわけにもいかない。

少しでも働けることは証明されたとて、この先も長く働いていくことは全然証明されていない。

だからなんだか、仕事の話とか、そういうの、全部、話題から遠ざかってしまう。

本当はそういう相談だってしたいのにね。まあ、誰にするんだよって、思うけど。

 

少しずつ悪化させていったものって、なかなか治らないんだなと思った。

でもそれを自分が無自覚なのが、一番怖いなと思った。

自分の限界がどこなのかわからない。

私が思う限界って、他の人からしたら、どの辺のラインなんだろうか。

我慢して、我慢して、我慢して、もう身体が耐えられないなって思ったところを限界だと思ってる節があるけど、それは間違いなんだろうか。

 

のたうち回るほどの痛みではない?って聞かれたけど、うめくほどの痛みだった場合って、どう答えればよかったんだろね。

わかんないや。

 

死にたいとはギリギリ思わないけど、死にたいに襲われそうな日を薬で堰き止めてるだけな気もする。

生きているのはやっぱり苦しい。

楽しいって思う瞬間もあるけど、総合評価すると、苦しいになっちゃう。

生きていないといけないから、たぶん、生きてる。

そう思わせてくれる家族がいるのは幸せなことなんだと思うけど、心はついていかないね。

 

こんな弱音ばっかり吐いててもどうしようもないのにな。

あーあ。

自由に使えるお金がないというのも、苦しいな。

いろんな苦があるね。

 

自業自得といえばそれまでだけど、それまでだな。

 

ここでちょっと練習させてほしい。

去年の7月に適応障害って診断されて、会社を辞めました。

でも12月頃に、休んでもあまり経過がよくないということで、持続性気分変調症に診断が変わりました。

それでも働かなきゃいけないし、やってみたいことだったのもあって、2月中旬から2ヶ月半、働きました。

その期間は大丈夫だったけど、だんだん体調の波が傾いてきて、終わったあとには2日くらい寝込んじゃった。

東京に帰ってきてから1週間くらいもだいぶ調子悪くてしんどかったけど、最近は少し上向いてきたところだった。

でもやっぱりまた働かなきゃっていうプレッシャーを抱え込んでしまったみたい。ずっとお金の計算としばらく派遣で働ける先を探していた。そんなことを2週間くらいしてたら、急に耐えられないくらいの腹痛がきて、また腸にガスが溜まってた、らしい。

綱渡りみたいな毎日だ。グラグラ。どうしたら、安定しますか。

 

最後知恵袋みたいだな、ウケる。

最近はこの文章貼ってchatGPTに相談するのが通のやり方なんだろうな〜知らんけど。

なんかわかることしかオススメされなくて、うん、わかるってなりがち。私の相談の仕方がダメなのかもしれんけど。AIを使いこなすテクを伝授されたい。