しろくまが好き。

感性で書く。

「選択肢を正しく、楽しくする。」

 

即断即決を心がけたいと、いつも思っている。

決めるのは、始めてみてからでいい。

 

とりあえずやってみる。

だめだったら、やめればいいし、変えればいい。

 

いつも思っているけど、やっぱりリスクが低いものについては出来ても、リスクを考え出すと出来なかったりする。

 

特に、人間関係が絡むと、人に迷惑がかかったりして、なかなかやめられなかったりしてしまうのでは、って思ったり。なんとなく、一度コミュニティに足を踏み入れると、そこからすっぱり関係を切れない。そうすると結局そこに留まってしまう。うだうだ。

 

結局自分のやりたかったことを、しそびれる。

 

そこで今まで影響を受けた考え方は

「入る前に自分でゴールを決める。」

 

終わりを決めるのは大切だ。

自分なりのゴール、つまり目標がないと、モチベーションを失ってしまうし、終わりが見えるというのは、あそこまでいけば…という指標があるので、力を出しやすい。

 

でもこれまず、入ってから考えることで、入る前に悩んでる人向けではない。(笑)

 

そこで最近思うのは

「選択を正しく、楽しくする。」

 

なんだかんだ、やってみなきゃわからない。

そして、続けてみなきゃ、わからない。

 

物事ってそういうものだ。と思う。

継続して初めて、本質が見えてきて、課題だったり、自分との適正がわかったりする。

 

つまり、選択する段階では、私たちは何も見えていないのではないか。

 

それがどういうものなのか

それは何をしているのか

どこに惹かれたのか

そこで私は何をしたいのか

 

せいぜいこれくらいで。

もっともっと言えば、選択の理由なんて、「なんとなく」だったりする訳で、これ以上に曖昧だ。

 

例えば仕事。

AとBという選択肢があって

Aは賃金が高い

Bは賃金が低い

 

当然のように多くの人はAを選ぶだろう。お金は多ければ困らないし、あった方がいい。

 

次にAとBの業務内容と会社についても言及してみる。

 

Aは賃金が高い

知名度も高い大企業

でもあまり興味がなかった分野

 

Bは賃金が低い

最近できたベンチャー

でもやりたいことに近い

 

これだったらどっちを選ぶか。

 

だいたいの場合周りにはAを勧められる、はずだ。

多分会社名を出しただけで、名の知れた企業に入れって言われる。

その方が安定していて、お給料もたくさんもらえて、、、

 

不可はない人生にはなりそう。

 

でもそんな他人が決めた価値観で、選択していいの、ってことで。

お給料がたくさんもらえたら私は幸せなのか。

安定していたら、不幸じゃないのか。

 

リスクが低いのは、きっとそうだと思う。

でも、それでいいのか。

 

振り返ってみて、どちらを選んだから、何かが起きた、とかなんてわからない。まず何か起きるかもしれないし、起きないかもしれない。

 

でも1つ分かるのは、それが分かるのは将来だ、ということ。

 

そして私はここでどちらを選択したかは重要ではないと思う。

 

結局、どこでやるかより何をやるか。

さらに私は、何をやるかよりもそれが自分にどういう影響を及ぼし、それによって得たものがあるかどうか、だと思う。

そう考えると、後者は取り組む意識の問題だ。

 

何を選ぶにせよ、選んだ道でどれだけ努力できるか。

 

与えられた選択肢は、betterはあっても、bestはない。

それは選択肢の時点では、絶対にないと思う。

 

後々bestだったと思えるかどうかは、その人による。

その人がどんな道を辿ってきたか、その経緯を含めて、選択肢はbestになるのだろう。

 

もちろん選択肢を吟味することは大切で、betterを選ぶということは、bestにもつながりやすい。

 

でも今はそこじゃなくて、そもそも、選択することに、身構える必要はないのではないか。そんなことをしているうちに、できること、やることがあるのではないか。と言いたい。

 

見つける

調べる

知る

迷う

考える

相談する

あーだこーだする

あっちでもない、こっちでもないとする

 

そんなことしてる間に、

選択して、

その道で自分がどうやっていくのか、

その道で自分は何ができるのか、

その道で自分は何ができないのか、

その道で自分は何を得たいのか、

その道で自分は何を成し遂げたいのか、

そんなことを考えられれば、

生活はとても充実しそうだと思った。

 

人生はトライ&エラーだとよく言う。

 

結局、トライもしなきゃ、エラーも出ないって話だ。

 

選択をしなければ、道は開けない。

 

今ある道を進むのか、

新しい道を切り拓くのか、

それも1つの選択だ。

 

でも迷うなら、

今ある道で精一杯やってみればいいのではないか。

 

うだうだ迷っているうちに、

かけがえのない時間の終わりが迫り来る。

 

1秒1秒目を向けたら、過ぎ去って、新しい時を迎える瞬間が、真横で静かに繰り返されている。

でも、気づかない。

 

当たり前だから。

 

呼吸も時間も、

当たり前だから、

そして意識的に止められないし、

意識して動かすこともできないから、

そもそも意識もしない。

 

あっという間だよ、よく聞く。

本当にあっという間なのだろう。

 

大学生活4年間。

365日×4年+1日=1461日。

1461日×24時間=35064時間。

35064時間×60分=210384分。

210384分×60秒=126230400秒。

 

一億二千六百二十三万四百秒。

いちおくにせんろっぴゃくにじゅうさんまんよんひゃくびょう。

 

日本の人口くらいの数の1秒を、

やり過ごす4年間。

 

日本人を全て無視して、

生きるみたいなことだ。

 

そんな空虚で、

わたしは何を得るのでしょう。

 

「選択肢を正しく、楽しくする。」

 

心がけ。

とにかく道を歩く。

精一杯、歩く。

 

一人一人の日本人と向き合うように、

一秒一秒に向き合って。

 

道を良くするのも、悪くするのも、私。