あの頃の気持ち。
わかんない。
でも今日思ったことは
何かを始める時のことで
やっぱり何か始めるなら
わたしはそれにどきどきするくらいの
恋のような気持ちを抱きたいと。
例えば今はわたしはHTMLを書く課題があったり、フォトショの構造を教えてもらったり、来年の選択次第ではデータベースみたいなパソコン使った技術的なこととかを専門に学ぶこともきっとできる。
イラレやフォトショを買ってデザインしてみたいとも思う。出来たらかっこいい、ていうかやりたい。
だけどどっちもその程度なんだって気づいてしまった。
出来たらかっこいいくらいの気持ち。
こんなんではじめても意味ないなって。
技術は持っていたらかっこいいものじゃなくて、使うためにつけるもので、それを使って何をしたいのか、それくらいないとやる意味がないと思った。まずそもそもその程度の気持ちじゃ放って置かれるのも時間の問題って感じ。目先の課題に囚われて、大まかに時間取れないから。
なんとなくの憧れ、じゃいけない。
動機はきちんとなきゃいけない。
純粋にどきどきしちゃうような、
恋みたいな気持ち。
それがきっとわたしの直感で、動機。
将来の将来振り返って、あの頃(将来)と同じ気持ちを持ち続けられることを、仕事にしたい。
そのためにできることってなんだろうな。
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なんていつか思っていたけど、気づいたらイラレ入れてもらってた。
後から読んでみると本当に、どーーしようもないこと考えてんなって感じ。
あーだこーだ考える前にやる。
それだけだよ。
大胆に進んでいこうよ。
そういえば誰かに、慎重だけどやる時は大胆だよねって言われた。
正直結構嬉しかった(笑)
石橋は石で出来てるんやし壊れないやろ、てかまあ壊れて川に落ちたらそれはまあそれで仕方ないよな、それで死んでもそういう人生だったんだな、っていうタイプなので、まあ悪く言えばただの大雑把なのだけど。
大胆さと慎重のバランス極めていきたい。
でもとりあえず今はまだとことん大胆でいたい!
壊れた石橋はも飛び越えて行こうぜ!()