受ける
みんなに受ける面白いものなんて、
あるのだろうか。
評価の基準も違うのに、
1人も否定する人はいないのか。
普遍とか共感は心が動く、面白いにつながる。
新しい、斬新、も面白い。
だけどやっぱり人が全員に好かれないのと同じように、全員に好かれるものなんてないんだ。
その中でなにをしたいのか。
もう世の中には大量のものが溢れていて、新しいものを新たに作る理由なんてどこにもない。
それが必要なものなら話は別だが、必要のないものを大量に生産し続ける意味はない。
それでもやる意味ってなんだ。
私が私しかいないように、みんな1人しかいない。同じ人間なんて1人もいない。
そこが人の変化を生む。
人と人の違いが、ものの違いを生み出すはずだ。
私にしかできないこと。
謎解きにしかできないこと。
作ることはゴールじゃない。
出来たものもゴールじゃない。
それを見た人が、体験した人が、どう思うか、なにを感じるか、なにを得るか。
感じ方はそれぞれだけど、それが届くことがゴールだ。
届けるところまで。手段と目的を履き違えてはいけない。
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自立してもなお集団に所属し、集団の価値観を押し付けられるってなんなんだろな!!!
なんかやっぱり日本って同調圧力的なの強いのかな。世界を知らないけど。笑
はわあーーー。