1人にしてほしいけど、独りじゃ楽になれない
めんどくさい話だ。
自分という人間がめんどくさすぎて嫌になる。
誰かに話したら楽になるって本気で思ってる人に心配されるのがしんどい。
なんでも話していいよっていわれるけど、話せない。話したくない。
その程度しか心を開けてないだけかもしれないし、その人だから言えないのかもしれない。
わかんないけど、話せない。
話すことがなくただつらい時もあるけど、それはさておき。
そのまま押し黙って泣いてたりすると、自分は何でも話せる相手じゃないんだって思わせちゃったりする。もしくは、何でも話せばいいのにって言われたりする。
きっとそっとしておいてほしい。
でも、心配もされないのは嫌。
限りなくめんどくさいのである。
私は私が一番嫌だけど、これはもうどうしても変えられない気がする。致命的。
というか、私に変える気があまりない。
誰かに話して楽になれない、なりたくない、こわい。
きっとこうして勝手に言葉にして、勝手に楽になるのが一番向いてる。
でもそんなことなら、一人で淡々とやればいいのに、それができない。
どこかでかまってほしいから、人目につく場所でやってしまう。愚か。
わたし、現状のこと、誰になら正直に話せるんだろう。
誰にも話せる気がしないな。
だめだ、書いて楽になるはずが、余計しんどくなっちゃった。
もうだめ、どこ、楽な世界〜〜〜