しろくまが好き。

備忘録。自分のために書く。

病んでるので、開き直って病み散らかす回。

9月後半くらいからずっと病んでる。

もういい加減にしたらと思う。

 

でも、いい加減にしたら、と思いつつ、

つらくて仕方なかったのもたしかで、

今も少し涙が出そうになったり、

呼吸が浅くなったりしてるけど、

そういう自分はそういう自分で受け入れたい。

しかし、その自分だけにフォーカスするんじゃなくて、その自分を受け入れつつ、うまく別のことに目を向けたい。

 

じゃないと、つらい→つらいと感じてることがつらい→永遠につらい のループで、

とにかく書いて、つらい自分はたしかにそこにいるけれど、つらい以外の自分もいるよとか、つらいところからどう抜け出すかとか、そういう方向をみたい。

 

とにかく!わたしは!すこやかに仕事がしたいです!!はい。

 

まず、なぜすこやかじゃないか。

→感情が邪魔すぎる

→では、感情を排除すればいいのでは?

→感性ごとなくなっちゃうw 

ある程度感性ないと仕事できなくない?????

イデアが理論だけで出てきたらよいよね。

 

感情が排除できないなら、感情をうまくあつかうしかない。どうやって?

→わからん

 

なんでそんな感情が消費されちゃうの?

→あることないこと考えすぎ

→たぶん、繊細なところがある(HSP、HSS、HSE診断で中程度って出る)。

周りの人の気分にものすごく左右されやすいというか、それを全部自分のせいだと思ってしまう。ちょっといつもと対応が違うだけでも、何かしたかなと気になる。相手が疲れてるだけとかでも、わたしが仕事できなくてうんざりされたかな…と思ってしまう。人の悪口を聞くと自分も言われてるのかな、と思う。その他、数えきれない!めんどくさいな自分。

本当に、一緒にいる人は、気分屋じゃない人がいいなと思いますね。わたしが気分屋なんですけども。まずは自分からってやつだ〜

→繊細さとケリをつけるコツは、調査中=わからない

 

・土日も働いてもいいと思ってたけど、今は土日働くのが苦痛

①社長に地味なプレッシャーをかけられている

②土日の予定すでに埋めすぎてて、空いてなくて、調整するのも気が重い。

→②については、今土曜日になるべく予定を入れないようにしているところ

→①については〜どうしていいかわからん〜仕方ないすね。心配をかけない進行をするしかない

まあ土曜日暇だったら出社しますよ。。。。(謎の上から目線)

 

・自分の生きがいがなさすぎる

=仕事が生きがいみたいになっている

→これは、最初いいことやな〜と思ってたんですが、仕事がだめになると急に自分もオワタ!って感じになるので、全くよくないですね〜

仕事が生きがいなんて、絶対だめよ、まじで。

仕事が好きなのは大変にいいことだし、やりがいがあるのもとてもいいけど、仕事は自分の外にある1要素でしかなくて、内部に取り込んではならない。適切な距離を保つべし。

なぜなら、仕事というのは一定程度アンコントローラブルなところがあり、それなりにストレスを伴うから。これを自分に取り込むのは、自分が死ぬ。

 

仕事は楽しい、だがしかし、人生のスパイス程度に捉える。

 

・仕事の評価が自分の評価と思い込まない

→その通り。

ただし、アウトプットへの力のかけ具合は、自分の評価とイコール。怠けたとか手を抜いたとかは実力と関係なく、私の努力の問題。

8割で甘んじない。ちゃんと100%の納得感を持つ。最近気づいたけど、100%と思って出したもの、ある程度通ってる。よいこと。

 

・100%を出そうと思うと時間がない

→わかる!納期は逃せない〜〜〜これは困った問題なんですよね。納期納期って焦ると変なものしか出てこないし、納期なんてし〜らねってすると、永遠に終わらないという。

作業はめちゃめちゃ効率化して、アイデアとかはちゃんと時間をとるってしてるけど、それにしても時間がかかる。

こればっかりは慣れや経験の要素も多いので、たぶん鍛錬するしかない。

そのためにはやはり、土日出社!!!!☺︎

土日出社するのは嫌じゃないんだけど、土日出社も当然だよって雰囲気と、土日出てこいってプレッシャーが嫌なんですよね。土日にわざわざ出社するなんてえらすぎる、ボーナス弾んじゃうね♡くらいのテンションで迎えられたい(ただのワガママ)

 

・睡眠時間削るといろいろだめ

→睡眠は人生の基本です。がんばれ。

 

・やっぱり、人がどう思ってるかを、勝手に妄想しすぎですよね。自分に意識が向きすぎているのだけど、どうしたら意識は外に向くんだろうか。外に向けようと意識するしかない?でもなんかずっと外に向きすぎてると、だんだん悲しくなってくるんだよねぇ。やっぱりどこか根底が寂しがり屋とかまってちゃんなんだろうなwどしたらいいんw

 

・人を頼れなさすぎる

→本当にしんどすぎるとき、誰に連絡するんだっけ?ってなった。いやまじで、誰に連絡するんだろね?

でも、人に連絡してもさ、明るくしちゃうんだよね。これが難点。もうズドーンみたいなテンションで泣きながら話すってできないよね。やっぱりお金払って専門家を頼るしかないかもしれないと思った。友達とか身近な人を頼るには重すぎるし、絶対に否定だけはされたくなくて、そこが難しい。

相手は、ただの相談として話を聞いてるので、別に対応方法が決まってるわけじゃないんだよね。その人としての意見を述べてくれてるわけで。でも、わたしにはそれがつらいという。事前に否定だけはしないでって言えばいいんだけど、うん、言えばいいかな。

 

・人の期待が重すぎる

→期待されるの、本当に無理だなと思った。

もっと成長してほしいとかだけじゃなくて、できればこうしてほしいって思われてることも全部期待。人の望みをなんとなく察してしまうので、その通りに行動していたら、本当に自分がなくなって死ぬんだろうなと思う、くらいつらい。

最近期待、願望を受けることがめちゃめちゃ無理になって、何かを提案したときに、「それだと○○(ネガティヴなこと)になっちゃうけど、大丈夫?」とかも無理になってきた。コミュニケーションをする気がない。

自分が人になにかをさせられるのとか、理想像を決められるとか、行動を制限されるのとか、そういうのも全部無理なので、わたしがワガママすぎるんだよね。しかし嫌なものは嫌だ………

人からの期待と自分の本音をうまく折り合いつけるにはどうしたらいいんですか????人間関係力がなさすぎでは?

 

・上と一緒だけど、「した方がいいんだろうなぁ」と「したくないなぁ」が一緒に来て、どっちを優先すればいいかわからない

→ずっと、した方がいいんだろうなぁに従ってたら絶対に病むし、でもしたくないなぁに従ってたら、周囲との関係悪くなるというか、なんか逆に面倒ごと発生するじゃないですか。どっちも嫌です。人間不適合かもしれない。人間やめたい。

 

は〜〜〜〜病み病み!

 

たぶん過去一病んでて、しばらく調子良かったのもあって、わたしはもう病まないで生きていける!!と思っていたので、まず病んだのがショックだったし、意味もわからず涙が止まらなくて泣きながら家に帰った日には、無料の電話カウンセリング受けようと思って、でもチャットの方を選んだらえらいこと待たされて、タイミング合わなくて相談できなくて、寝たらマシになってみたいなことをして。

 

本気でカウンセリングかコーチングを受けようと思ってるんだけど、なかなか調べたり探したりする時間がないのと、勇気がでないので、ふぇーんってなっている。

 

でもやっぱり解決されたわけじゃないからなあ、なにも。

それ相応の場所に行った方がいいなって気がしますね。じゃあ行けよというね。こわいんだよ行くのも!

 

は〜明日も元気でいてほしいなあ、わたし。笑

もうつかれたよ、メンタル面倒なの。

 

でもなんかこの1.5ヶ月くらいを過ごしてわかったのは、

・わたしは、急に会社に行けなくなったりはしない。とにかくどんどん悪化していくだけだから、早いうちに手を打とう。

・まずつらい自分を受け入れる→とにかく自分第一になる→落ち着いたら冷静に書いて、現状を打破する策を考える これである程度は解消できる。ただし積み重なるとどうしようもないので、人を頼ろう。

ということですね。

もう頑張ってくれ、なんとか。

 

なんか、なんとか、生きていてくれたら、それでえらいねってことにしたい。

 

三浦春馬とか竹内結子とかが、ああいう選択をしたなら、わたしもその道を選んでもいいかなって思う気持ち、今ならちょっとわかるんだよなあ。

 

 

ま、そんな勇気はないのだが!

あんまり長生きしすぎなくて済むように願いながら明日も朝目覚めてしまったら生きるしかないんですよ、人間ね。

 

あ、そうそう、よくよく考えたら、別にメンタルの調子良いのが=良いではないなと思ったなど。

というか仕事はよいメンタルでやるという前提がまず、違ったのか?って。

別に多少病みながら仕事してもいいよね、しんどいけど。

なんかそのしんどさをうまくアウトプットに変えていけたらいいなと思う。コーチング勉強して副業したい気持ち。いやとりあえずコーチング勉強したい。が!今年一年は今の仕事に対する勉強をしようと決めたので、もう少し落ち着いたら…(あとお金を貯めたら)

 

あーーーー振り出しに戻る。

 

病んでる仲間のみなさん(いない人に向かって話しかけるタイプ)

一緒に語り合いましょう、病みを。

 

頭おかしいな。これはもう永遠にこのテンションが続くので、強制終了。さようなら〜!

 

p.s. これ全然遺書とかじゃないので、ご安心くださいませ。生きてます当分は。たぶん。