しろくまが好き。

備忘録。自分のために書く。

もやもやしたときの話。自責すぎる、をちょっとだけ理解した

 

 

これまで、私って、いつまで経っても恋人と議論ができない人間だよな、と思っていた

 

自分がすべて悪いと思ってた

 

そして、私が成長すれば、この問題は解決する、とも思っていた

 

でも、相手や状況や話の中身が変われば、ちゃんと話し合えることがわかった

 

ちょっとだけ、私だけのせいじゃなかったんだな、って思った

 

売り言葉に買い言葉ではだめで、一度受け止めてもらいたくて、そうすると受け止めてあげられるみたいな、まあそれは私がまだ未熟である最大の証拠なんですけど、ね

 

私も買わせないような言葉選びができるようになったのかな

 

でもLINEで長文送って、面倒がられないのは、助かるなって思った、いや私が先回りして謝ったからか?そうだとしても、一応面倒じゃないよって言ってくれるのは助かる、私はやっぱり話言葉になった途端、突然ボキャブラリーが死ぬのだ、書き言葉でも死んでるけど

 

あとこうやってダラッダラと書いちゃうところがだめ

 

でも言い切るのが苦手だから、ずっと、読点がつながれちゃう

 

相手の頭の中が断定できないのはもちろんだけど、私の頭の中もすぐに変容してしまうんだよね、困ったね

 

それから結論を急がないことも大事だなと思った

 

とりあえず、 お互い思ってることを言い合って、こうしたいというラインも提示して、2人で解決策を探そうねってスタンス

そういうことか〜と思った、これはね、大事

 

喧嘩のようなワーっとなるやつはまだやれない気がするけど、落ち着いた話し合いができたのは、前進

 

あとはまあ、平行線になりにくい議論だったのかもしれない

どっちが我慢するとか、両方が我慢しなきゃいけないことって、どうするかを決めるのは難しいけれど、環境調整で改善が図れそうな問題は、まだ解決策がありそうだからよい

 

もやもやを話して、改めてこの人好きだ、という結論に落ち着いたの、初めてすぎて感動した

という記録

 

 

未来のわたしへ

うまくいかなかったときは、この辺りのライン見返してみるといいよ

わたしより